目的 | 組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行ない、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。 |
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主な事業内容 | 1. 共同購入斡旋事業 2. 共同配送事業 3. 教育情報事業 4. 福利厚生事業 5. 組合員交流事業 6. その他付随事業 |
組合員数 | 194社 ※2020年3月末日現在 |
メーカー会員数 | 299社 |
出資口数 | 1219口 ※1口1万円 |
組織 | 理事長1名、副理事長3名、専務理事1名、会計理事1名 |
理事長 | 中山 哲也 トラスコ中山(株) |
理事 | 27名(理事長、副理事長含む) |
監事 | 2名 |
関連団体 | 全日本機械工具商連合会(全機工連) 大阪府中小企業団体中央会 社団法人大阪卸商連合会 大阪商工会議所 社団法人西納税協会 財団法人大阪府社会保険協会 |
事務所所在地 | 〒550-0011 大阪市西区阿波座2丁目2番18号 いちご西本町ビル 11階 |
連絡先 | TEL:06-6541-6802 FAX:06-6541-6530 E-mail:kk6802@daiki.or.jp |
委員会はコミュニケーション委員会、企業見学委員会、社会見学委員会の3委員会があり委員会活動を行っています。
コミュニケーション委員会 | (1)組合の各種行事・事業の企画・運営に関すること (2)組合員およびその従業員の福利厚生に関すること (3)経営に役立つ各種の統計データや情報を収集し、組合員へ提供すること (4)組合の定款、規約、規則に関すること (5)共同購入等の組合共済事業に関すること (6)各委員会の総合調整に関すること (7)他の委員会に属しないこと |
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企業見学委員会 | 企業の本社、工場、物流センター等の見学会の企画・運営に関すること |
社会見学委員会 | 社会資本等の見学会の企画・運営に関すること |
大阪機械商互親会発足
大阪機械商組合の創立
大阪機械商組合から工具部が分離し大阪機械工具商業会を設立
戦中の統制組合を経て、大阪機械工具商業会 発足
各地の機工会が自主的に集約され大阪機械工具商連合会が発足。結成にともない大阪機械工具商業会は翌年解散
大阪機械工具商連協同組合へ改組
大阪機械器具卸商協同組合へ名称変更し、現在に至る